インプラントではなく接着性ブリッジによる抜歯修復症例
2023年6月22日

Beofre1: まるで囲んだ部分の抜歯が必要

Before2: 抜歯した後、インプラントを行うには顎が細く、施術が困難

After
抜歯した場合、インプラントが必ずしも最善の選択とは言えない場合もあります。この症例では、抜歯不可避の歯の下の顎が細く、歯も小さく、負荷も大きくないので、下図のように歯の横に羽のようなものを付けた、接着性ブリッジを用いて治療を行いました。

費用:25万円(税別)
期間: 2か月
リスク:接着性ブリッジの脱落、剥離の可能性があります。

こちらもご参照: 中野の歯医者_マナミ歯科クリニック