銀座並木通り歯科精密根管治療|銀座並木通り歯科

tel.03-6271-0648

精密根管治療

精密根管治療は再治療リスクを最小化するMinimization

精密根管治療の目的は再治療のリスクを最小化するということです。そしてもう精密根管治療のもう一つの特徴は、治療回数・期間が従来の根管治療より、ずっと少ないということです。それは精密根管治療は歯科医の技量とともに、それをサポートする機材や薬剤があるからです。

精密根管治療の流れflow

  • 歯の状態はレントゲン、CTなどで検査が行われる

    01検査・説明・治療方針

    精密根管治療は歯の根に炎症があるなど、虫歯の再治療が少なくありません。最初に、レントゲン、CTなどで歯と歯の根の状態を検査と診察します。一番の重要なポイントは精密根管治療により抜歯を避けられるかどうかです。歯の根が割れていること(歯根破折)がCT検査などで判明すれば、抜歯の必要性が高く、抜歯後にインプラントなどの欠損歯の治療が必要です。

    精密根管治療で治癒可能かどうかは検査・診察の段階でほぼ判明しますが、なかには虫歯治療後に装着された被せ物(クラウン、差し歯)を取り外してから抜歯が避けられないことがわかる場合もあります。

  • 精密根管治療はラバーダムの装着が必須

    02麻酔とラバーダムの装着

    精密根管治療を開始する治療方針が固まると治療が開始されます。治療は麻酔後、ラバーダムを装着し唾液の患部への侵入を防止します。また、治療が長時間におよぶ場合は、静脈内鎮静を行うことで、長時間治療の負担を軽減することも可能です。

  • 精密根管治療はマイクロスコープで20-30倍に拡大して行われる

    03根管清掃と貼薬(ちょうやく)

    精密根管治療はマイクロスコープで患部を拡大し、徹底的な根管内の清掃を行います。また、ニッケルチタンファイルなど機能性の高い器具や薬剤の使用も行われます。

    治療後は高い殺菌力のある薬剤を封入して次回の治療に備えます。精密根管治療は2-3回の通院で終了するのが一般的です。

  • 治療の状況は動画で判りやすく可視化される

    04動画による治療説明

    治療の状況は撮影され、専用のソフトウェアで判りやすく可視化されます。これにより、患者様は治療の状況や治療方針の妥当性を改めて確かめることができます。

  • 05根管充填(こんかんじゅうてん)

    根管内の清掃が完了しきれいな状態になると、根管内に薬剤を封入します。の際、ガッタパーチャーポイントと呼ばれるゴム状の薬剤が使用されます。

  • 治療が終了すると、被せ物の検討を行う

    06治療の確認と次のステップの計画

    治療が終了したことをレントゲンで改めて確認します。精密根管治療終了後は歯の保護のために被せ物(クラウン、差し歯)を装着します。

ラバーダム

抜髄さらに歯髄に達するような虫歯を治療する時に一番気をつけなければならないのは唾液が患部に混入することです。唾液には細菌が多量にあり、将来治療した箇所が炎症を起こす原因になります。

根管治療で唾液を防ぐ一番の方法はラバーダムというゴムの被膜で覆って治療をすることです。唾液の混入は何年か後に炎症を引き起こして再治療になるリスクが高くなります。つまり、「歯を治療すればするほど悪くなる」結果になってしまうのです。ラバーダムは限りなく唾液を排除した状態で治療を行うために必須です。

歯をラバーダムで覆った状態

マイクロスコープ

マイクロスコープとは歯科用顕微鏡のことです。患部を20-30倍に拡大することで、肉眼では見ることの出来ない細かな部分を、確認することで診断と治療両方の質を向上させることが可能です。しかも、拡大画像をモニターに映し出して患者も確認することも、記録をすることもできます。

虫歯治療は、目に見えない細菌との戦いです。そして口腔内は暗く、その中で小さな虫歯を治さなければなりません。従来、根の神経治療や詰め物、被せものの治療は、指の勘感覚に頼ることが多く、術者の勘や経験が予後に大きく影響を与えていました。術中に治療箇所に細菌が侵入することで、再治療あるいは抜歯のリスクが高まります。

歯科用マイクロスコープ

マイクロスコープを使用すると今まで指先の感覚に頼っていた治療をはっきりと目で確認して行うことができます。歯の根の部分の治療、根管治療では、虫歯によって汚染された根管を確実に清掃、除菌することが可能です。

根管は神経が納められていた部分で、抜髄(神経を除去すること)した後残された管です。しかし、根管は細かく複雑な形態しているため、マイクロスコープにより肉眼では見逃していた根管内の汚染に対する取り残しを防ぐことで、精度の高い治療を行うことができ、再治療のリスクを小さくすることができます。

また、詰め物や被せものの治療を行なう際も、歯を削った面と詰め物被せ物がぴったりと合っているかをより精密に確認することができるため、再び虫歯に侵されるのを防ぎことができます。

根管は実際には非常に複雑な形態をしている

歯科用CT

CTとはComputed Tomography(コンピュータ断層撮影)を略したものです。CTはレントゲンと同様にX線を使って体の内部を見るための装置ですが、レントゲンが平面的な2次元画像なのに対し、立体的な3次元画像を映し出すことができます。

CTの元になる画像は断層面を撮影したものです。つまり物の内部を輪切りにした断層のようにレントゲンで構造を知る技術です。CTは撮影された断層面をコンピューターを使って組み立て、モニター上で立体的に映し出します。このためレントゲンよりも複雑な形状の内部を三次元的に正確に知る大きな助けとなります。

歯科用CT

歯科ではCTを撮影は、親知らずの抜歯、インプラント、精密根管治療など様々な診断のために使用します。

CTの画像は複雑な形状の神経や歯根を立体的に知ることが出来るため、神経や血管を傷つけるリスクを減らしたり、根管治療で正確に根の治療が必要な時に威力を発揮します。特に精密根管治療では、病巣の位置や歯根(しこん)の破折状態を正確に知ることで治療の精度を高めることができます。

CTにより根尖(根の先の部分)の病巣の状態が鮮明に映し出される

ニッケルチタンファイル

精密根管治療では、器具や薬剤も一般の根管治療とは異なったものを使用します。ニッケルチタンファイルは、根管内を清掃するための器具です。このファイルは、ステンレス製のものが通常使用されますが、ニッケルチタンファイルはより柔軟性が高く、複雑な根管内を効率的に清掃することができます。

ニッケルチタンファイル(リーマー)

根管治療の繰り返しが歯を失う大きな原因Cause

虫歯の治療で「神経を取りましょう」と言われることがあります。あるいは「抜髄処置をします」と言われることもあります。抜髄というのは歯科用語ですが、「神経を取る」と同じ意味です。虫歯がある程度進むと歯の中にある歯髄と呼ばれる部分を除去することがあります。この歯髄の中には神経や血管が入っているので、歯髄を取り除く、つまり抜髄を「神経を取る」というのです。

虫歯が進行して行う、歯髄の保存治療(*注)と歯髄を取り除く抜髄、抜髄後の根管と呼ばれる部分に行われる再治療を合わせて根管治療と呼びます。根管治療は歯科治療の中でも一番一般的なものと言ってよいでしょう。

ではなぜ神経を取らなければいけないのでしょうか。虫歯は進行度合いによりC0からC4までの5段階に分けられます。歯の表面はエナメル質という硬い層で覆われていますが、C0、C1はエナメル質までしか虫歯が進行していない状態です。特にC0は脱灰といってエナメル質の石灰分が失われて白濁しただけの状態です。

歯の中の歯髄には神経や血管が詰まっている

虫歯がC0であれば、治療は歯を削るのではなくフッ素塗布をして経過観察となります。唾液中には石灰分が含まれていて、石灰分を失った歯も再石灰化といって石灰分が補給されることで虫歯の進行は止まります。

虫歯がC0より進んでC1と呼ばれる段階になっても再石灰化で虫歯の進行を止められる場合もあります。また再石灰化だけでは虫歯の進行が止められない場合でも歯の表面を薄く削ってレジン(プラスチック系の素材)を詰めることで虫歯の治療ができます。この段階までは虫歯の痛みはありません。

虫歯がさらに進行してC2になるとエナメル質の下の象牙質の部分にまで虫歯に侵されます。象牙質の中には歯髄が収められており、先述のように神経や血管がその中に入っています。虫歯が象牙質の中の歯髄まで進むと虫歯はC3の段階となります。ここまでくると、虫歯が神経を刺激して強い痛みが出ます。つまり「歯が痛い」のは虫歯が相当に進んでいる証拠と・いうことになります。

抜髄を行っても、それだけで歯を失うことはありません。しかし、抜髄(神経を取ること)後に「根管」内に細菌が混入して再び虫歯や炎症を起こすと、再治療が必要になります。再治療を繰り返すと歯質が失われ最後は抜歯しか方法がなくなります。精密根管治療は再治療のリスクを最小化することで、虫歯で歯を失わないことを目的としています。

*注:神経は血管などとともに歯の中の歯髄と呼ばれる部分に収められています。「神経を取る」とは歯髄を取ることなのですが、歯髄をとった歯は失活歯とも呼ばれます(正確には歯髄を取った歯は無髄歯と言い、失活歯は神経が死んだ歯を意味しますが、普通はあまり区別をしません)。失活歯はそのうち黒ずんで来ることが多く、また弱くなると言われています。

失活歯が変色するのは神経を取った部分(根管)に鉄分などが入り込むためです。また、失活歯になったからといって歯質そのものが弱くなってしまうということはないのですが、神経がないため虫歯の進行に気付かなかったり、強く噛み締めがちになることで歯を痛めやすくなるからです。変色にしろ、痛みやすくなるにしろ、感染が広がっていなければ、神経を残すことは好ましいことは確かです。それに応え、できるだけ神経を残そうとする治療を生活歯髄療法と言います。

インプラントと精密根管治療Implant

精密根管治療によって、従来なら抜歯が避けられないようなケースの成功率が大幅に向上しました。これにはマイクロスコープの力もあって、複雑な根管をラバーダムによる無菌状態で治療を行えるようになったため、いわば勘と経験に頼っていた時代と比べて、再治療の必要が著しく減ったことが貢献しています。

これに対しインプラント治療は、歯を失ってから、骨に人工のチタンでできた歯を入れていく方法です。そのため、インプラント治療は骨に負担がかかるので、骨の状況により、難度が増します。骨量が不十分な時は骨造成をおこえ必要があったり、場合によりインプラントそのものが困難なこともあります。しかし、インプラントが適合した場合、その咀嚼力は天然歯とほぼ変わりません。虫歯が進行して抜歯が必要になった時も、インプラントで失った歯の機能を十分に回復することができます。

インプラントは歯を失った時の優れた治療法

では、根管治療とインプラントとどちらを選択すればよいでしょうか。自分の歯を残すことは大事です。しかし、長い目で見た時に、あまりにも予後の悪い歯を残しておくと、抜歯後のインプラント治療に不利になることがあります。そのような場合は、早急に次の一手、つまり自分の歯を諦めてインプラント治療に移った方がよいでしょう。

根尖性歯周炎がかなり進行した場合、精密根管治療をトライするか、早めに抜歯してインプラントにするかは何を基準に決めればよいでしょうか。ここで「トライ」と言ったのは精密根管治療では、CTやレントゲンで事前に検査を行っても、内部に破折が治療を開始して初めて判明することもあるからです。また、ケースによっては長い間使用に耐えるまで回復するかは不確実な部分があることも事実です。

歯科医師は、時間、労力、費用、を無駄にせず、長い期間予後が安定する予知性の高い治療を選択していきます。つまり、その時点で抜歯を避けられるかどうかだけでなく、最終的にどちらが高い満足度を得られるかを考えます。

精密根管治療の予後の予知性、少なくとも5年から10年くらいはその歯が機能するかが精密根管治療を行うか抜歯してインプラントを行うかの判断の基礎になります。もし、十分な予後を得られるか不確定な要素が大きければ、最初から抜歯、インプラントの治療を選択することが勧められます。

精密根管治療により抜歯を避けるか、抜歯してインプラントを行うかは、インプラントの適合性も含めた総合的な判断です。これは精密根管治療あるいはインプラントだけを専門とする歯科医師がすべてを決められることではありません。両方の専門の歯科医師が共同して治療を受ける患者にとってベストの選択をすることが大切です。

精密根管治療のよくある質問faq

虫歯が大きく深くまで進むと、歯の中の歯髄と呼ばれる部分に収められている神経まで虫歯に侵されます。そうすると歯の中の神経を取る治療が必要になります。これを抜髄といいますが、抜髄で神経を取ると、神経が入っていた根管という管(くだ)が残ります。
この管は歯の根の部分まで続いていますが、虫歯の治療では、神経が取られて空になった管の中に薬を詰めます。これを根管治療あるいは略して根治と言います。精密根管治療も根治の一つですが、近年マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)などの進歩により、今までの限界を超えて、治りにくい根管治療で高い成績を上げることが可能になってきました。これを従来の治療法と区別する意味で精密根管治療と呼びます。

虫歯の治療で神経を取る抜髄をした場合、その後で薬を詰めます。その時、薬が十分に管の先まで行き届かなかったり、口腔内の細菌が混入したりすると、抜髄後しばらくして根が感染症により腫れることがあります。
その場合は詰めていた薬を除去して新しく薬を詰め直すのですが、根管は非常に複雑な形をしていて、感染部を除去するのは大変難しく高度な技術を必要とします。そのため、根治を行っても再び根が腫れることがかなりあります。このため何年にもわたって根治を繰り返しても一向に完治に向かわずに、ついには歯を抜く必要が起きることも多いのです。
精密根管治療の目標は再治療が必要にならないために、再治療の原因となる要因を最小化して抜歯の確率を大幅に減らすことです。

精密根管治療では従来の根管治療のやり方を徹底的に見直して、再び感染によって根が腫れる可能性を非常に小さくしています。具体的には通常の数十倍の拡大が可能なマイクロスコープ、根管に細菌を多量に含んだ唾液を混入させないラバーダムを装着した治療、清潔な使い捨ての道具の使用、そして高度な修練を積んだエキスパートによる治療です。

限られた道具と保険点数で行う健康保険での根管治療では、精密根管治療のように専用の高価な器材を揃え、徹底した滅菌、ラバーダムや使い捨て器材の使用、さらに特別な訓練を受けた専門家が行う治療は残念ですが困難です。
また、健康保険の根管治療ではマイクロスコープの利用をあまり行われず、そのために治療が長期におよぶことが少なくありません。治療が長引くと根管が感染するリスクが増加してしまうため本来であれば望ましくありません。
精密根管治療では一度の治療時間を長時間確保することで短期集中的に治療を終えることができるため感染のリスクをより小さくすることができます。
精密根管治療は、従来の根治の限界を超えることで、抜歯してインプラントや入れ歯にすることと違う、自然歯を残すという選択肢を提供することができます

口の中は細菌の巣と言っても良いくらい沢山の雑菌が存在します。そのため唾液が治療箇所に混入するとそれが新たな感染症の原因になります。唾液の混入を防ぐために覆うゴムをラバーダムといいます。
ラバーダムを使用することで、様々な口腔内細菌が根管に侵入するのを防ぎ、無菌的な処置を行うことが可能になります。ラバーダムのあるなしは根管治療の感染を防ぐために非常に重要で、ラバーダムを使用しない根管治療は根管治療ではないと言われるほどです

根管の形は大変複雑で個人個人で全く違う形態をしています。また、非常に細いものなので肉眼では管を観察すること自体が大変難しいのです。そして、その複雑で細かい根管を完璧に清掃を行わなければ、「痛み」「腫れ」などの原因となり、「根尖病巣」という病気にもなってしまいます。
しかし、歯科顕微鏡(マイクロスコープ)を利用することで、今まで見えなかったものが見えるようになり、しっかり目で確認しながらの治療が可能になります。精密根管治療はマイクロスコープという新しい技術により初めて可能になったと言えます。ただ、マイクロスコープを使っても、沢山の訓練と経験を積んだ専門家でなくては、複雑な管を見つけ、薬を注入する治療は大変難しいのです。

通常の健康保険による診療ではレントゲン撮影が中心ですが、CTでは二次元ではなく三次元かつより鮮明なレントゲン撮影を行うことができます。そのため通常のレントゲンでは見えない部分も多角的かつより精密に可視化することができ、より一層精密な診査・診断、そして治療が可能になります。

根管治療では、虫歯に侵された神経を除去するために「ファイル」と呼ばれる細長い器具を使用します。このファイルは大きく分けて二種類あり、ひとつが「ステンレスファイル」、もうひとつが「ニッケルチタンファイル(NiTiファイル)」というものです。
多くの歯科医院ではステンレスファイルのみを使用していますが、ニッケルチタンファイルは十分な柔軟性を持ち、器具の破折のリスクが低く、複雑な形態な根管により適合して神経を除去できます。これにより、安全かつ綺麗に歯を残すための精密根管治療が可能となります。

根管治療をする際、根管内の構造を正確に知る必要があります。当院ではデジタルレントゲン・CTやマイクロスコープの他に、根管長測定器というものを利用しています。当院で利用している根管長測定器は、根尖(根の先っぽ)までの距離が非常に正確に計測することができます。

根管治療は下の2つに大別されます。
① 初めての根管治療(多くは抜髄)
② 再根管治療(過去の治療のやり直し)

① は、無菌的処置をきちんとして治療すればほとんど問題はなく、一般の歯科医でも高い成功確率があります。
② は難治化している事が多く通常通りやっても治らないことも多く成功率が低いため、アメリカnなどでは歯内療法専門医に紹介することが普通になっています。 マイクロスコープ下で治療を行えば、安全に古い修復物が除去できたり、不必要な歯の削除を防ぐ事ができます。その結果、長期的には歯根破折を予防できると期待できます。精密根管治療は今までなら抜歯しかありえなかったような難しい根管治療に歯を保存する道を開く新しい歯科治療です。そのためには設備、技術、治療法すべてが新しいものが必要になります。精密根管治療を検討される患者様には十分にご説明とご理解を差し上げていきたいと考えております。

精密根管治療伴うリスクについてrisk

精密根管治療はマイクロスコープ、CT、ニッケルチタンファイル、ラバーダム、MTAセメントなどの機材、薬剤を駆使することにより、高度な無菌状態で進行した虫歯、根尖性歯周炎に侵された歯の保存確率を高める治療です。

精密根管治療は事前に慎重な診査、診断を行うことで、治療が高い成功確率を持つと予測される場合に実施します。十分な成功確率がないと判断される場合は、原則として治療は開始されません。

しかし、治療開始後もCTなどでも事前に発見できなかった破折が確認されることで治療を中断する場合があります。また、治療終了後、期間を経て根尖性歯周炎が再発し、抜歯にいたることが、稀に発生します。